久しぶりの更新です。
入居して３か月が過ぎました。
相変わらず、快適で穏やかな生活が続いております。
思えば、去年の今頃は毎週打ち合わせの連続でした。
今年は打ち合わせの時に想像していた以上の快適さを実感しながら生活しております。
さて、2020年1月16日～2月13日の１ヶ月の電気の使用量は648kWhで17,310円でした。
前月より使用量で64kWhの減少、電気代としては570円の減少でした。
検針日の関係で、前月は34日間、今月は29日間だったので、使用日数の違いが使用量の差に表れたと思います。
今年は暖冬だったとはいえ、オール電化住宅で冬場の電気代が2万円に収まり家計にとってはありがたい次第です。
夜間の使用量を示す棒グラフの青い部分が減っているのがわかります。
「これ！」
という理由はありません・・・が、夜遅くまでエアコンをつけていなくても次の日の朝も寒くないと気付き、だんだんと夜間のエアコンの適正な使用方法がわかってきたことが大きいのかなと感じています。
一方の太陽光発電の売電料は、231kWhで6,006円でした。
前月は発電量は258kwhで売電料は6,708円でしたので、こちらも700円ほど減少。
今月と先月の発電量の推移（青が前月、赤が今月）ですが、ほとんど発電していない日もあれば、20kWhを超える日もあり、天気によって発電量は本当にマチマチ・・・。
しかし、冬至から2ヶ月が過ぎ太陽光の角度が高くなってくるに伴い、発電効率は徐々に、そして確実に増えてきています。
↑ 発電量の推移は1/1～1/31と2/1～2/29で比較しています。
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