今日から太陽光発電で東北電力との系統連系が開始になりました。

いわゆる「売電」ができるようになったです。


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屋外にあるパワコン(写真上)からこのルーター(写真下)にデータが送られてきます。



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ルーターと直結されているモニターで連系(売電)か、自立(自己消費)かを切り替えできるようになっているので、
万一、停電になったとしても、太陽光パネルが発電さえしていれば(昼間は)、自立に切り替えてキッチンにある専用コンセントで1500Wまで受電(電気を使うこと)ができるのです。


もちろん1500Wでは少なすぎますので、
「デザイン打合せ 照明 他」
でも触れたように、2018年秋に発生した「北海道胆振東部地震」では北海道全域で大規模停電が起きてますし、東日本大震災では計画停電も実施されました。
つまり地震や災害の直撃を受けなくても、停電となる可能性があるわけで、オール電化住宅のリスク回避策として将来的には「蓄電池」を取り付けたいと考えてます。




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これが現在の発電状況を示すモニター。


「発電」が「消費」を上回っていますね~!

モニターはこれまでの積算の売電量や消費量もグラフ表示できて、なかなか楽しめます!



この日の天気は「曇り時々晴れ」といった感じでしたが、容量4.04kwに対し3.0kwの発電。
言葉が正しいのかどうかわかりませんが、稼働率(発電率?)75%位でしょうか。


発電量は日差しが出るとグングン上がり、雲が出てきて日差しが陰ると急激に下がるので、かなり直射日光の「量」に左右されるみたいです。


夏の日差しはガンガン強烈で太陽光パネルもフル稼働!

というイメージがありますが、実は、太陽光パネルは25℃位で一番発電効率が上がるように作られているので、表面温度が高すぎる夏は発電効率が落ちてしまいます。

1年前、北洲ハウジングの完成見学会に行った時に、担当くんが赤外線で表面温度を測れる「電子測定器」で屋根瓦の温度を測ってくれたのですが、表面温度は80℃以上になっていました。

残暑厳しいこの日の太陽光パネルの表面温度もかなり高かったと思われるので、発電効率的には最大限にはなってないと思われます。


一般的には「パネル表面の温度」「晴天の確率」・・・等々から、春(4~5月)が一番発電量が多くなるとされています。


そして「屋根の角度」がかなり重要、、、


京セラの太陽光発電のカタログでは、「全国平均で」太陽光パネルの角度は30度が最も発電効率が高くなるとされています。

東北地方にある私たちの家は当然全国平均よりは北に位置するので、最適な角度はもっと「大きい」はずです。

ちなみに、仙台の太陽の角度は
夏至で75.9度、春分の日・秋分の日で52.5度、冬至で29.1度。

私たちの家の屋根勾配は8寸なので、角度にして38.7度位。
90度-38.7度=51.3度。

ということは、ちょうど気温もそれ程高くはない春分の日・秋分の日頃に太陽光パネルにほぼ直角のいい感じで太陽光が当たる計算になります。


これから、秋~冬と日が傾いていくにつれ発電量は落ちていくと思われますが、来春の発電量には期待してしまいます!


これから毎月の発電状況も随時報告していきますよ~


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