引渡しの書類の説明が終わり、受け取りの署名捺印が終わったあと、
担当君が階段下収納から何やらゴソゴソと・・・
出してきたのは「花束!」
竣工のお祝いに事務所の皆さんからということでお花を頂きました。
私たち家族をイメージして花屋さんで作ってもらったそうです。
みなさんありがとうございました!
本当は新居に飾りたいところですが、引っ越しはまだ先なので、ドライフラワーにして長く楽しみたいと思います。

そして花の右下に映っているのは・・・
なんと「担当君の手作りのアルバム!」



営業担当君、設計担当者さん、施工管理者君、インテリアコーディネーターさんの名前からはじまり、宿泊体験モデルハウスに泊まった時や、グッドエイジング個別ツアー、打ち合わせの様子、建築中の様子、、、家づくりの思い出が詰まってる写真が並んでいます。
担当君が昨日の夜遅くまでかかって作ったとのこと。
担当君、意外とマメなんだね・・・営業マンには重要なスキルですよ!

最後のページ左側には、施工管理者君、設計担当者さん、インテリアコーディネーターさんからの直筆のメッセージ。
そして右側には担当者君からの直筆の手紙が。
これだけでも嬉しいのに、
なんと私と向かい合って担当君が
「手紙を読み上げます!」
というなんとも恥ずかしいシチュエーションに・・・
担当君、暑さでやられちゃたの・・・?
手紙を読む方はもちろん恥ずかしいでしょうが、
面と向かって読まれる方もなかなか恥ずかしいものです。
担当君、支店長の前で毎回これやってんの・・・?
でも、
また、
さらに、
もっと、
「北洲ハウジングにしてよかった!」
と思えた瞬間でした!!!
花や手紙が支店独自の取り組みなのか、全社的な取り組みなのかはわかりません。
ただ、家づくりの過程を通して、北洲らしい、アットホームな社風をず~っと感じていました。
家は建てて終わりではありません。
これから何十年とメンテや補修でお世話になっていきます。
これから長く付き合っていけるハウスメーカーだと思います。
本当に北洲ハウジングを選んでよかったと感じています。

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