瓦がすべて取り付けられ、雨続きで進みが遅かった屋根工事がやっと完了しました。



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屋根工事完了1

進捗の遅かった北側も綺麗に葺きあがりました。

これで雨水の浸透も防げるので一安心です。




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一方、南側を見るとこんな感じです。

屋根工事」 の記事では「幅も色合いも一緒なので遠目ではほとんど区別はつかず・・・」などと書いてましたが、

晴れ間に見ると「瓦」と「太陽光パネル」の違いが結構はっきりと分かりますね。








軒先をアップで見ると・・・

軒先詳細3

瓦の上の金網のようなものは、

「スーパー雪もちくん」という落雪防止装置です。

南側は太陽光パネルがあるので屋根から雪がなるべく早く落ちて発電ができるように「スーパー雪もちくん」は設置されていませんが、玄関がある北側には設置されています。




そういえば・・・



工事請負契約書を締結した時に、

「落雪により周辺の家屋に被害が生じても北洲ハウジングのせいにしません」

という内容の念書に署名捺印したのを思い出しました。
北洲の家は屋根勾配が急なので、冬場の落雪には注意が必要です。

勾配が急な大屋根スタイルにも長所短所がありますね。

幸い私の家は落雪でお隣さまに迷惑はかからない配置になっているので、その辺の心配は無用のなのかなと・・・。





軒先を別角度から・・・

軒先詳細2

IMG_6423

上から瓦、  真ん中が軒先板金、一番下が鼻隠し板金と呼ばれる部材です。


軒先側まで流れるような多量の雨水が侵入した場合、雨水は軒先へ流れていき、1段目の瓦の下に取り付けられた樹脂製の部材の溝を通り、野地合板と防水シートとの間に取り付けられている鉄板(板金)の上を流れ、軒先の雨樋でキャッチされ排水される仕組みになっています。

なお、雨樋は鼻隠し板金へと 取り付けられます。


「屋根工事」の記事で気になっていた
「瓦と防水シートの間に雨水が入った場合、排水は軒の一番下からされると思われるが、どういう構造なのだろう?」いう疑問も解決。






というか、そもその雨水は瓦の下に入るんだろうか・・・?


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ちょうど、インテリアの打ち合わせで北洲の事務所に行ったので、瓦のサンプルの写真を撮らせてもらいました。

瓦は下の写真でわかるように、
「上側」と「左側」で3~4cmずつ重なるように設置されるので、通常レベルの雨が侵入するとは考えにくい構造になっています。

「強度確保」と「通気」も兼ねて2本の溝が見えますが、万一、ゲリラ豪雨に襲われ雨水が侵入しても雨水は軒下へ流れていくように2本の溝が機能してくれます。


それから、瓦は1枚1枚、錆に強く抜けにくいステンレス製スクリュー釘で固定されるので、地震で瓦が落ちてしまうことがない様に葺き上げらます。



この瓦・・・持ち上げてみましたがズッシリかなりの重量です。



ネットで調べたら3.7Kgありました。

これが何十枚も屋根に乗っているので、屋根全体では相当の重量!



地震が起きた時に屋根の重量に押しつぶされれないように、
北洲ハウジングの家は、2×6の壁と制震装置のMIRAIEが機能してくれるはずです。










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