2019年5月14日
ベースコンクリートの養生が終わり、立ち上がり部分の型枠設置が行われ、図面通りに設置されているかどうかの確認が行われました。
縦・横・斜めと図面を見ながら確認していきます。
配筋された鉄骨がしっかりと中心にきているのがわかりますね。
型枠が図面通りに設置されていることが確認された後、立ち上がり部分へのコンクリート流し込みが始まりました。
ここには幅が厚めにコンクリートが流し込まれていますが、ちょうどリビングと父の部屋の間でTVが置かれる場所になります。
軒を支える柱の土台になる部分です。
ピンク色の「水糸」を張り、しっかりと位置決めされています。
流し込みが終了し、全体にブルーシートを被せて数日間養生することになります。
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