20190511133550-0.0,0.0-01

5月9日に配筋検査が無事終了し、5月11日午後からベースコンクリートの打設工事がはじまりました。

写真は途中の状況。職人さんが一休み中・・・。

夕方にはコンクリートの流し込みが終了し、ベース部分の配筋がきれいにコンクリートで覆われました。「生もの」であるコンクリート流し込みは半日かからずに終了です。


IMG_6218

奥の方では職人さんがコテを使って表面をキレイにならしている作業中です。

丸い穴が5つ並んでいるのが見えますが、これはトイレや洗濯機の排水口になるところです。


BlogPaint

20190511133656-0.0,0.0-01

それから、角には「ひょっこり」と金具が飛び出ているのが確認できますが、
これは「ホールダウンアンカー」とういもので、2×6の壁と直接緊結することで地震の際のズレを抑える効果があります。

「ホールダウンアンカー」が取り付けられることは北洲ハウジングのHPの「けんちく日記」でも見てましたが、この段階からもう敷設されているのですね。


IMG_6221

BlogPaint

別の角度から・・・。

わかりにくいのですが、下の写真の右上部分では、作業中ずっ~とホースから水を流していました。

「基礎工事 根切り&配筋」でも書いたように、コンクリート打設は時間との勝負なので、職人さんがコテでならしている間にもコンクリートは固まってきてしまうので、水を流しているみたいです。


「こんなに水でひたひたにして大丈夫なの?
ちゃんとコンクリ固まらないんじゃ・・・?」


素人的には
「晴天が続いて、太陽がガンガン照ってくれた方が、コンクリートが早く固まっていいんじゃね?」
と考えてしまいますが、
逆に晴れの日が続き日中の気温が高いと、乾燥するスピードが速すぎて表面にクラックができやすいので、
曇り空であまり気温は上がらず、少しくらい雨が降った方が、ゆ~っくりじ~っくり固まっていくので頑丈な基礎ができるそうです。
真夏には乾燥し過ぎないように、水を撒いたりすることもあるそうです。


そういえば・・・「スモリの家」の担当者が
「基礎工事するなら冬場がベスト」と言っていたのを思い出しました。


IMG_6232

IMG_6234

翌々日の朝の状況です。だいぶ乾燥が進んできた感じです。

この状態で養生し、次回は立ち上がり部分へのコンクリート打設となります。




2019年7月27日の竣工立ち合い時に施工管理者君から、ご指摘を頂きましたので修正、
以下を加筆しました。



写真では乾燥を防ぐために水でヒタヒタにしているようですが、
実はコンクリートは化学反応で固まるそうです。

水を撒くことは急激な乾燥を防ぎ表面のクラックを防ぐ効果もあるのですが、
本当の目的は「化学反応による熱を除去するため」だそうです。
表面のヒビは化学反応により熱が発せられるためにできてしまうのです。

このようにコンクリートの凝結を適切に行うために保護する期間が「養生」で、
散水は1日数回、数日にわたって行われるとのことです。






にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


一戸建てランキング