手紙を送って数日後。2018年11月30日　17：30過ぎ　北洲ハウジング担当君から電話がありました。


「たった今、所有者の方から話を進めたいと連絡がありました!!!」


しかも今回は、売却に後ろ向きだった奥様からの電話です。

奥様から電話があったと聞いて直感的に「流れが変わったな!」と感じました。
これまで北洲の担当君が何度コンタクトを取っても反応がなかったのに、今回は売却に後ろ向きだった奥様から連絡が入ったからです!!

次回は12月15日に所有者の方と北洲と仲介業者が価格交渉する予定あり（今回担当君は次回のアポを取ることを忘れませんでした！）、その前に提示価格をどうするかの話し合いを行うことになりました。

仲介は不動産セミナーでお世話になった某大手ハウスメーカー系不動産会社の所長さんにお願いすることになりました。
あの凄腕所長さんなら大船に乗ったようなもんです。


時間軸を整理してみると、、、

11月30日　所有者の方から連絡あり
12月  2日　積水ハウス分譲地説明会＆申し込み＆抽選
12月  8日　北洲ハウジング・某大手ハウスメーカー系不動産会社と打ち合わせ
12月15日　所有者の方へ価格提示
12月16日　積水ハウス分譲地購入の最終意思表示期限

現時点では、こらから条件を詰めていくので、今回の土地が買えることが決まった訳ではありません。
提示価格にご納得頂けるかどうかもわかりませんし、もちろん12月15日に即決いただけるかどうかもわかりません。

北洲ハウジングにこだわるのか、、!?
もし今回話がまとまれなかった場合、また一から土地探しをはじめるのか、、!?
プラン提示までいただいている積水ハウスにするのか、、!?








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