2018年11月3日 第一希望の土地の所有者の方から一度コンタクトがありましたが、その後の進展は全くありませんでした。
2018年11月12日
北洲ハウジングの担当君が所有者の方に電話するも不在
その後も何度か電話するも不在(留守電にはメッセージ残す)
2018年11月20日
北洲ハウジングから所有者の方へ面談したい旨の手紙を送るも無反応
2018年11月23日
北洲ハウジングの担当君が所有者の方へ直接訪問するも不在(部屋の明かりはついていた模様)
どうして反応がないのか?
売却の考えが変わったのか?
売却には後ろ向きだった奥様の意見が強くなったのか?
実家や親戚の反対にあってるのでは?
一度は売却意向を示したにもかかわらず、電話や手紙に無反応なのは、大人の対応としてどう?
売却の意向が変わるのはしょうがないことなので、それならそれできちんと返答すべきなのでは、、、
そもそも担当君が次回のアポイントを取ってないからこんなことに、、、
風邪をひいて体調が悪いこともあり、夜中に目が覚めると、今回の土地のことを考えはじめしまい、朝まで寝つけないこともしばしば、、、。だんだんと考え方がネガティブになり、人間不信に陥りそう、、、。
(担当君、悪者にしてゴメンね)
このような状況の中、11月26日積水ハウスから、以前から話のあった学区内の宅地分譲が始まるとの連絡が入りました。
12月2日に説明会があり、その場で申し込み。申込金として10万円が必要。
複数の希望者がいる場合には抽選になる。
抽選はその場で行われ、最終的な分譲地購入の意思表示は12月16日。
積水ハウスにするのか、北洲ハウジングにこだわるのか、、、
にほんブログ村
一戸建てランキング
コメント